2017年01月24日 08:17:13

Vol.286 先行試写会

 という名の手抜き?

 HPを刷新するにあたり、業者の方といろいろと
やり取りをしている。ブログも外部のサイトを
使うのではなく、直接HP上でアップするようになる。

それに伴いフォームも変更するのだが、「もう一度、
最初の頃のように縦書きに戻せませんか」という
依頼をした。結果的には、難しいということに
なった。ちなみに、そのお願いをした時に、
私は「今のスタイルじゃ、文章が走らないんですよ」
とその理由を伝えた。

「文章が走る」ってなんじゃ?と思われそうだが、
その感覚は正しい。きっとそんな言葉はない。
普通は「筆が進む」と表現する。

昔の文章をいくつか読んで、そのときの方が
勢いがある気がした。今は少しだけ経験を積んで、
それが邪魔をしているということや、題材自体に
新鮮がなくなってきているということなども
関係しているのだろうが、私はそれを文体のせいに
することにした。

しかし、幸い縦書きと横書き以外にも違いがあることに
気づいたのだ。以前は、本のようなスタイルだったので
段落分けのことしか考えなくて良かったのだが、
横書きにしてからはどこで改行するかということや
ひとつのかたまりを3〜5行にしようということなどに
意識を働かせなくてはならなくなった。

気持ちだけで文章を書こうとする私が、そんなとことに
頭を使えば、勢いがそがれて当然である。

というわけで、一行の字数を決めて、それに達したら
そこで自動的に改行が行われるような形式に変更し、
かつどこで一行空けるかなども考慮しないことにした。
すると、今よりはきっと”文章が走る”はずなのだ。

それでもダメだったら、何のせいにするかはその時に
考えよう。

さて、本題。HPの文章自体も全面改装をしている
最中である。そこで、「代表挨拶」を書き上げたので、
今日は特別に、本当はまだ見せたくはないのですが、
ブログを読んでくださっている方に先にお見せしちゃいます。


よりよい教育をより多くの人に。

2007年4月、志高塾を立ち上げるに際し、私が使命として
掲げたものがこれです。一人でも生徒を増やすことを第一義とする
「より多くの人によりよい教育を」とは似て非なるものです。
よりよい教育を常に意識し、実践をし、よい教育だからこそ
より多くの人(子供、親)にそれに接してもらうことで、
一人でも多くの子供達の未来を明るくできる、また、そう願う
親の期待に応えたい、という想いを込めています。
 あれから10年が経とうとしている現在(2017年2月時点)、
力が及ばなかったことは否めないものの、愚直に「よりよい教育」を
求め続けてきたという自負はあります。一方で、「より多くの人に」に
つながる行動を起こすことはできていません。
だから、次の10年ではそれを実現していきます。
 子供の頃、偉そうな先生(大人)が大嫌いでした。言動だけで
そのような判断をしていたわけではありません。
どれだけ厳しいことを言われようとも、尊敬できる先生であれば素直に
聞くことができました。私はできた人間ではないので、
残念ながら「こういう人になりたい」といったような手本に
なることはできません。でも、見る側から見られる側へと立場が
逆転した現在「あの人のこの部分だけは見習っていいかも」と
少なからず子供達に思ってもらえるような大人でありたいのです。
そのためには、分かったような気にならずに成長し
続けることが欠かせません。だからこそ、これまで同様、
これまで以上に「よりよい教育」を追い求め、
今後は「より多くの人に」も形にしていきます。
 29歳の頃、強い想いだけで始めた志高塾。それに賛同して
くださった、親としても人間としても先輩である親御様から
信頼してお子様を預けていただき、時に厳しいお言葉を
いただきながら私は多くのことを学ばせていただきました。
そして、この10年の間に、私は3人の息子の父になりました。
それらを活かし、志高塾の教育の質をさらに発展させていきます。
是非、新たな10年の船出を迎える志高塾にご期待下さい。
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